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⑤⑥YES.NOの自己表現と間違えてもいい権利

アサーティブコミュニケーション
人が皆、生まれながらに持っている権利についてです。
この12の権利にとても勇気をもらったので、

ひとつずつ、シェアしています指差し

 全権利を知りたい方は→こちらの記事からどうぞ

 

 

5.私には、「イエス」「ノー」を自分で決めていう権利がある

6.私には、間違う権利がある

今回は2つ一緒に。

5.の、イエス・ノーを自分で決めて言う権利については、
特に子どもに教えてあげたいと思いました。

自分の回答に責任をもつ、という意味でも。

大人の顔色を伺ってイエス・ノーを決めるのではなく、自分はどうなのか?

 

 
大人の顔色を伺って答えた場合、

正解がどれであっても、

自己肯定感は下がっていきます。


自分で決めて言えることのできる環境を、親としては作ってあげたいです。。。

 

 

それから、

しっかりと自分で決めていれば
悔しくなったり他人を責めたくなったりしなくなると思います。

迷ったままイエスと答えたり
他人がイエスだからイエスと答えたときに間違った場合、

悔しくなったり他人のせいにして責めりたりしたくなりませんか?

私はなります。。。

 

自分の責任で答える。

自分で決めて言う権利がある。
 

 

 

そして

間違える権利もある。

これを知っていれば
恐くなく、自分の責任で、決めて言えそうですニコニコ

 

間違えても大丈夫

間違える権利もってるんだから。

 

 

そして、人が間違える権利も奪わない事。

やっぱり、私は子どもに。
間違える権利は奪わないようにしたいです。

 

大人になってからだと、

間違えることさえできなくなる場合があります。


だいたい、

恥ずかしいとか、怒られたらどうしよう…でしょうか。

 

子どものころにたくさん間違えていると、

「正解」以外も学べるので
「正解」しか知らないより、知識も増えますね。

 

心の中に、安心安全地帯があれば、間違いもこわくなくなります。
それは、チャームタッチで学べます。

 

 

このアサーティブについて大切なこと

子どもに対して「自分で決めなさい」という親の提案に子どもが乗らなかったとき。

子どもにも「自分で決めるかどうか」を選択する権利があります。

なので、この手法だめじゃんとならない事。

提案に乗るか乗らないかは、相手次第。

相手が決めることであり、強制はできないです。

提案に乗らない相手の決断も尊重します。

 

 

 学びがあれば、また追記しますニコニコ

こころのこと
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