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⑪トップアスリートでないなら、この権利使おう~みんなに認められる事に頼ることなく人と接する権利

アサーティブコミュニケーションは
人が皆、生まれながらに持っている権利です。

相手も自分も尊重しながら自己表現をする方法!

この12の権利にとても勇気をもらったので、
ひとつずつ、シェアしています指差し

 全権利を知りたい方は→こちらの記事からどうぞ

  

11,私には、周囲の人から認められることに頼ることなく人と接する権利がある

11こ目。

人から認められたい!

誰もがある欲求と言ってもいいのではないでしょうか。

承認欲求と似ていますね。

 

それに頼ることなく人と接する権利・・・があるそうです。

 

周りの人から認められようと

無意識にしちゃうことってあると思います。

仕事や学校での勉強なんて、ほとんどがそうなんじゃないかなぁ…真顔

 

逆に、

人から認められる事に頼らなくても大丈夫なことって、、、

人からの評価を気にしないでいられるという事。

好きでやっている事。

楽しくてやっている事。

 

他にはあるかな?

 

例えば、

音楽が好きだからたくさんのジャンルを聞いている、という行為は、誰に認められなくてもいい。

 

でも、誰かに認めてもらおうとして、

「こんなにたくさん聞いてるの!すごい!」

って言ってもらいたくて

音楽を聞き始めたとき、

 

好き!の代わりに

苦痛とか、努力がついてくる場合がある

 

その努力の先に、認められた!という満足感。

でもその満足感はきっと一瞬

だからこそ、また努力をする

スキルも知識も上がるから 

また人から認められたり褒められたりする

そしてまた一瞬で終わり、

中毒のようにまた欲しくなる。

また認められたくて、努力をする…

 

 

努力は悪いことではないのだけど、

苦痛を伴う努力は

身体にも心にも、悪影響がでる可能性が。

 

 

これは、あくまでそういった権利を

みんなもっているんだよ、という話し。

 

なので、この権利を使いなさい!というわけでもないので

もちろん使わなくても良い。 

 

 

トップアスリートなんかは、

もしかしたら

この権利は使ってないだろうな

 

だから自分が

日々の生活の中の一つ一つでトップアスリートになりたい訳ではないなら

この権利を使ってもいいかもしれないですね。

 

 

このアサーティブ、大切なのは
表現を拒否されたり、
相手が提案に乗らなかったときに、
この手法だめじゃんとならない事。
提案に乗るか乗らないかは、相手の事。

相手が決めることであり、強制はできないです。
表現を拒否する・提案に乗らない相手の
決断も尊重します。

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