チャームタッチ協会のえほん、
メディテーションタッチの帯を書いてくれた
池川明先生の講座に参加しました。

私が感じたり、実践したりしていることと同じようなことを
池川明先生がおっしゃていて、なんだかとっても嬉しくなりました。
先生がおっしゃっていた、子供に必要な事
①存在の受容
②信頼する
③応援する
本当に、これだと思います。
私が実践している、子供とのかかわりについて、3つにわけて、綴りたいと思います。
・・・と言いつつ、序章から始めます。
子供に必要なことは、育児本ではない
育児本がいけないわけではなく、育児本のノウハウを、どう使うかが大切だと思っています。
育児本の内容に左右されるのではなく、あくまでも知識として取り入れ、どう使うかは自分と子供に合わせる。
応用が大切だと感じています。
まぁ、、これは私の実体験でして、
育児に関する”○○すべき!”には、私は捕らわれないぞ!と反発しまくって、
反発することで捕らわれていたのですね~
子供にしてはいけない怒り方
とか、
子供に言ってはいけないワード10
とかは、見なくていい。
と個人的には思っています。
○○してはいけない、と言っている時点で、これ書いた人、育児やったことある??って思っちゃいます。(もちろんバリバリやってて、役に立つ情報を出している方もいるとは思います!)
広報戦略として、そう表現するほうが効果があるのはわかります。
でも育児の情報に関して、恐怖を煽るような言い方は、もう私の中ではNG!が出てしまうのです。
私自身が、それにすごく苦しめられたので。。。
育児にNGはないのです。全てに意味があると思っています。
全ては、気づきを与えるためにあると思っています。
気づきの先には、成長や豊かさが待っています。
私もまだまだ気づきの途中です。
と、いうことで、次回から、3つのことについて、私の実体験を綴りたいと思います!